【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤/第31回 スティーヴ・ウィンウッド『Greatest Hits Live』

スティーヴ・ウィンウッドがまだ十代のうちにスペンサー・デイヴィス・グループのリード・ヴォーカル/リード・ギター/キーボード奏者として驚異的なデビューを果たした1965年からぼくはずっとファンでした。