ピーター・バラカンの連載コラム。西暦2000年以降にリリースされたCD作品のなかから “どうしても手放せない愛聴盤”を紹介します。 ぼくがキュレイターを務めるフェスティヴァル、Live
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ピーター・バラカン(ブロードキャスター)が選ぶ 2019年ベストアルバム
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現代アートシーンのフロントランナー『ピーター・ドイグ展』開催|ART
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【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤〈第43回〉 Hudson『Hudson』
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ピーター・ソウルとエリック・パーカーによる2人展が渋谷・NANZUKAで開催|ART
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【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤〈第47回〉マイケル・キワヌカ『Home Again』
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【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤〈第46回〉 Brad Mehldau Trio『Where Do You Start』
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元バウハウスのピーター・マーフィー、心臓発作で入院