コーヒー豆は“砕く”から“切る”へ。小さなグラインダーが、いつものコーヒーをプロ仕様にしてくれるらしい…

コーヒー豆を挽いている時間は幸せです。香ばしい香りが立ち、ゴリゴリと豆が砕かれる音が、なんとも心地いい。しかし手挽きの豆で淹れると、挽いたあとのコーヒー豆の粒がバラバラで、おいしく淹れられなかったりも……。