社会派の映画を紹介する『GOOD CINEMA PICKS』で今回ピックしたのは、中国の地方都市が舞台となる映画『象は静かに座っている』だ。約4時間にも及ぶ本作品は胡波(フー・ボー)監督のデビュー作品であり、作品完成直後29歳でこの世を去った彼の遺作となった。 さて、中国と聞くとどのようなイメージが...
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