「性に関係なく体格やバックグラウンドに制限されない」。誰もが“自分勝手に選べる”アパレルブランドを始めた大学生

服を必要以上に生産してしまったために、いくらセールを行っても服を売り切ることができないファッションブランドがある一方、自分の着たい服が体型に合わないために着たい服を買うことができない人たちがいる。ファッションモデルの活動をしながら自身のアパレルブランド「Cakeface(ケークフェイス)」を大学3年...