2018年3月15日に80歳の誕生日を迎えるチャールズ・ロイド。彼は、ぼくが高校生だった1960年代の後半、ピアノでキース・ジャレット、ドラムズでジャック・ディジョネットという新人たちを含むカルテットで、ロックを聞いて育ったぼくらの世代にも響くジャズ・ミュージシャンでした。
PICK UP
-
ARBAN
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)が選ぶ 2019年ベストアルバム
-
OPENERS
現代アートシーンのフロントランナー『ピーター・ドイグ展』開催|ART
-
ARBAN
【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤〈第43回〉 Hudson『Hudson』
-
OPENERS
ピーター・ソウルとエリック・パーカーによる2人展が渋谷・NANZUKAで開催|ART
-
EYESCREAM
グラフィックデザインの巨匠、ピーター・サヴィルとユニクロがコラボレート
-
ARBAN
【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤〈第47回〉マイケル・キワヌカ『Home Again』
-
ARBAN
【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤〈第41回〉ジェリー・ダグラス『Traveler』
-
ARBAN
【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤〈第46回〉 Brad Mehldau Trio『Where Do You Start』
-
BARKS
元バウハウスのピーター・マーフィー、心臓発作で入院